保険証券がなかったが迅速に死亡保険を対応してくれた。

結婚して二年。主人のお義母さんがなくなりました。とても尊敬のできる方で、嫁とは近過ぎる距離にいたら仲良くなれないから、少し遠くに住んでいる方がいいのよと言ってくださっていました。結婚してすぐに遠くに転勤になったにもあり、年に数回しかお会いしていませんでした。一人息子の主人ということで、私をお義母さんは娘のように可愛がってくれました。そんなお義母さんが急に脳の病気で倒れてしまい、全く話すことも出来なくなってしまいました。そしてそのまま帰らぬ人になってしまったのです。そんな状態でしたので、お義母さんの家のどこに大切なものがあるかも分からずに、お家を整理することになりました。
どんなものを契約していたのかも教えてもらっていなかったですし、お義父さんも主人の小さい頃に他界していたので一人暮らし。探すしかありませんでした。判子や健康保険証、定期的にお取り寄せしていたものを止めたりするのにどこに連絡をしていいのか資料を探したりと大変でした。いろいろな事務的な電話をかなりたくさんかけたのですが、生命保険の会社の方が一番丁寧で気持ちの良い接客対応でした。死亡保険や入院保険など、保険証券はどこにあるか分からず、通帳から引き落としの内容で保険会社を見つけた状態でした。資料も早く送ってくださり、迅速な対応をしてくださいました。私達夫婦はその生命保険会社の対応に感心し、私達の夫婦の保険もその保険会社に変更することにしたほどでした。

専業主婦にこそ死亡保険を。

死亡保険と聞いて最初に思い浮かべるのは、一家の主の働き手がもしものことがあった場合に掛けるものとお思いでしょう。でも実際は、特にお子様が小さいときには専業主婦の方にもしものことがあった場合にも多くのお金が使われることになります。例えば、今まで自宅で食事をしていた場合、外食や惣菜など、手作りのものよりも高い値段になることにもなります。お子様が小さい場合、お子様を見ていてもらう相手も必要です。家のことをすべて他人に頼もうとすると莫大なお金がかかるのは、よくニュースなどにも取り上げられていますね。そうしたときに今までの収入と変わらないところから捻出するのはとても大変です。そこである程度の生活が落ち着くまでの資金として、専業主婦にこそ、死亡保険は掛けるべきなのです。
先にもお話しましたが、死亡保険の使い道を明確に決めておけば無駄に高い保険料を掛けなくても済みます。医療保険を付随しないタイプの死亡保険だけのものでしたら、月々の金額はものにもよりますが1000円程度からあります。「専業主婦の私なんかに死亡保険なんか必要ないわ・・・」と思いになる方がいらっしゃるかと思いますが、日々の節約の中で1000円程度、捻出し残された家族に少しでも金銭的な負担を和らげてあげてはいかがでしょうか。
特に若い世代の専業主婦の方などは、貯蓄もうまくできない状態が続くかもしれませんが、そういったときにももしものことがあったら葬儀代などを準備しなくてはなりません。大体それだけでも100万円以上のお金が掛かります。そういった場合にも死亡保険のお金を利用して行うことが出来るのです。

死亡保険の保険期間と保険料について考える

皆さんは死亡保険には加入されていますでしょうか。私は以前3000万円の死亡保険に加入していました。死亡保険といえば、簡単に言えば、被保険者が保障期間中に亡くなった場合に保険料が家族に支払われるというものです。
20代・30代の方であればなかなか死亡保険に加入する必要性というのをあまり感じない方が多いと思います。死亡保険の保障期間といえば、もっとも多いのが60歳までというものが多いのではないでしょうか。では実際、60歳までになくなるのはどのくらいなのでしょうか。これは10%といわれています。したがって10%のために月々の保険料を支払うことになりますが、10%といえば決して低い数値ではないと思いますので死亡保険に加入する価値は十分あるでしょう。しかし、60歳であれば、子供も成人して働いている可能性も十分ある年齢ですし、60歳まで保障する必要があるかといえば、微妙なところですね。子供が成人していれば、配偶者のために保険料が支払われることになりますが、年金も支払われることになりますし、それほどの額は必要ないかもしれません。しかし、年金制度も変わり、支給される年齢が変わりつつありますので、これも考慮しておかなければいけないように思います。以上をまとめると、死亡保険に加入する際に考慮するべき点としては、いつまで保障するか、保険金額は適切であるか。保険金を高くすれば、その分保険料も上がりますので、必要以上に保険にお金を掛けないようにしたいものです。

死亡保険の加入ポイントを理解していくこと。

よく雑誌で特集される「保険」。いくつも保険がありすぎてしかも、ネーミングが多すぎてどれがいいのかわからなくなります。商品名でさえ沢山あってそれだけ保険があると思いますが、保険が組み合わせでできていることを知れば、結構種類は絞られてきます。目的別でみれば、死亡保険という分野があります。これは、世帯主が万が一のときに家族に支払われる保険。将来かかるであろう生活費や教育費をあらかじめ計算しておいて自助努力でどうすることもできないところを保険でまかなうものです。死亡保険には、3つ種類があります。まずは終身保険です。これは、一生涯保障する保険。つまり、人はいつ人生の最期を迎えるかわからないから、一生保障するんですね。それは明日かもしれないし、10年後かもしれない。人として生きる以上必ずくるものです。そのときにまだ育ち盛りの子供がいたり、進学予定の子供がいたときに、その費用に捻出したり、葬祭費用にしていくもの。さらに一時期の費用がたくさんかかる時期に上乗せとして加入しているのが定期保険。安くて高額な保障をまかなうことができます。子供が独立するまでとか、期間を設定して保障額を決めます。最後が養老保険。これは積み立てと、保障があるハイブリッドな保険。しかし掛け金は高いです。
この3つの保険でおおまかな保険は成り立っています。死亡保険に加入する目的をまず決めて、どんな組み合わせの保険になっているかをまず、保険証券をみて理解します。その内容で足りないところやもう少し保障がほしいところをこの3つのうちで組み立てていくのが死亡保険の役割であります。この3つの保険を理解することから始まります。

保険の見直しのはじめは死亡保険から

保険には、いくつかの種類があります。損害保険や生命保険、また医療保険や介護保険、さらには個人年金保険など。主な契約している保険には、死亡保険に医療特約が付加されているパターン。保険証券を見てみると、主契約と記載があります。そこにどんな保険がメインになっているのかを確認します。おそらく、終身保険とか定期保険、または養老保険などだと思います。この3つのパターンしかありませんから。これらの組み合わせで死亡保険というものが出来上がっています。結構単純です。さも難しく書いているので毛嫌いされる方も多いのですが、この3つさえつかめれば、死亡保険の半分は理解でします。死亡保険のもともとの目的は、収入の働き頭に万が一のことがおきた場合に家族に支払われる保険なのです。
この死亡保険の目的を知っておけば、保険の大半は理解できます。家の働き頭に万が一のことがあったときにおきる出来事というものをまずは想像してみましょう。家庭には幼い子供がいる、将来の子供の進学にはお金がかかります。その費用をもし、その働き頭がいなくなったときにどのようにまかないますか。パートにでたり、アルバイトをしたり、内職をしたりと働き尽くめの毎日になることは容易に想像できます。しかし、そのために子供にかまってあげらないし、ご飯も一緒に食べることができないかもしれない。または家賃の安い家に引っ越すなど、生活のレベルを落としていかなくていけなくなるかもしれない。子供の進学を諦めなければならなくなるかもしれない。そのために、もしものときに生活費がいくらかかるのか、算出して死亡保険を決めていくのが基本となるのです。